ギタリスト/尺八奏者 オガタマモルのブログ

広島を拠点に活動するギタリスト/尺八奏者のブログです。
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タグ:音楽

ハイスタの新譜が出たよ、とお知らせを聞きかなり久々にHi-Standardの曲を聴いた。

メンバーは残念ながらオリジナルでなくなってしまったけど、変わらずハイスタしててよかった。

高校-大学時代くらいまでは結構よく聴いていた。
文化祭で先輩バンドが適当に演奏して暴れるのを見るのは嫌いだったけど、ハイスタそのものの音楽は好きで家で一人でイヤホンつけて一緒にギターを掻き鳴らしてストレス発散していた。

メロコア/パンクにジャンル分けされるバンドではあるが、いろんなジャンルの要素を取り入れており
テンポが速い曲も多く、スラッシュメタル的な16分の刻みとかもよく出てくるので、飽きずに楽しめていたと思う(他の純メロコア的なバンドはあまり楽しめなかったので記憶がない)

自分が基本飽きっぽいのかもしれなくて、たとえ1曲がかっこよくても同じような感じで30-40分続くのが耐えられないのかもしれない。

家では、Mr.Big Extreme,Van Halenなどいわゆる80年,90年代ギターヒーロー的なものをよく聴いたりコピーしてましたが、反してほとんどギターソロのない王道もよく聴いていてOasisもよく聴いていた。
簡単なリフやコードをかき鳴らすだけで楽しかった。今でも楽しいけど。

※2025/12/07 呉市広のCaffe VaでOasis縛りの演奏をしました。
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いまならわかるけど、ビートルズもこのOasisもアルバム収録の曲のピッチが440とか442とか標準ピッチでないことが多くて、ちゃんとチューニングした自分のギターとなぜか音が合わなくて、簡単なはずなのに耳コピできないことが多かった。当時はそれを知らずに適当に合わせていたのだけれども。

最近では仕事で譜面ありきの現場の割合が多くて忘れかけていたけど、
当時はインターネット黎明期、コード譜もタブ譜も簡単に見ることができなくて、動画なんてもってのほかだったので耳で覚えることが多かった
(課金すれば楽譜やバンドスコアを買えたのだが..それもあまり適当というか頼りないものが多く)

最近よく考えるのは「曲/フレーズが弾けるようになった」というのはどの段階からか?ということで

楽譜を見て、曲が演奏できる、というのと曲をマスターする、体の中に入れる、というのはまた別の話だなぁと改めて思っています。

翻訳ソフトやアプリを使えば外国語でコミニュケーション取れますよ、というのと、道具使わずに外国語で会話できますよ、という違いというか。

基礎というものは、「いつでも(高い確率で)それが引き出せます」というもので、本番で一か八かでドキドキ、一喜一憂しているようではまだまだ修行が足りんなぁ、と初心を思い出してコツコツと音を体に入れる、染み込ませるような練習をするようにしてます。

そういう練習をすると下手したら1日かけて1,2小節しか進まない...みたいなことも起きるけど焦ったり、気を散らしすぎたりしないようにする、というのが自分にとっては必要なことだと感じています。

練習とか、進むべき方法とか、都度見直しつつ前に進んでいきたいですね。

7月21日と23日はどちらも呉市の広(ひろ)でのライブでした。

自分としては珍しく久々にインターバルの短いライブでした。

コロナ中に自分が主としてライブをやる意味を見失っていたのですが、
ちょっと思い出せたかもしれません。

とはいえ、2019年以前のようにいろんなことを同時並行してやるのは
自分にとってキャパオーバーで、やればやるほど自分の首を絞めるという事がわかったので
慎重にやっていこうと思います。
とはいえ和楽器とギタリストの活動の二本立てなのでやることが多いは多いのですが...

さて21日は広商店街の横道一本入ったところにある Caffe Va (カッフェバ)

ギタリストのNishi Nishiyamaこと西山隆行さんを迎えて。
5年越しですが、再び呉に来てくれて、そして自分に声をかけてくれて嬉しかったです。

結構ね、忘れられたり、自分はもうギタリストとして必要とされてないんだな、
って感じることが多くてですね(苦笑) SNSなどを見てると特に。
それは自分の性格だったり単に技術が伴ってなかったり、色々理由はあると思いますが...
だからといって俺を見てくれ!というタイプでもないですしね。
まぁとにかく再会が嬉しかったです。

マスターのケイタくんとも久々に。いつもながら羨ましい声とギターの音運びです。

西山さんのフィンガースタイルのアコースティックギターおよびセッションを堪能しました。
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23日は同じ町内のCafe Bleu(カフェブリュ) 
2年前のライブ企画当日にライブ中止せざるを得なくなった Blue Marbleです。

尺八のりょーたさん、ピアノのあっこちゃん、そしてワタシのインストトリオ。
オリジナルを中心に行こう、ということで頑張ってます。IMG_5497
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オリジナル曲は、練習で詰めて作ったものの、実際に人前でやると色々空気感の違いを感じられて
もっとこうしたいなーと言うのが出てきました。

マスターのヒロさんとも恒例?のセッションでライブを締めました。
ピアノのあっこちゃんには畑違いのブルースを無茶振りしてやってもらい。
オリジナルなので初めて触れる曲が多いと思いますが、どこまで楽しんでもらえたか
楽しんでもらえてたらいいなと思います。

このメンバーでは割と、ライブ終わった!ウェーイって感じではなくて静かに次の話をする
みたいなのがまぁ、なんかいいですよね。

ブリュさんはまた10月にこのメンバーで演奏予定です。

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Facebookにも同じこと書きましたが、地元で気軽に音楽できる場所が自分が若い頃にはなくて、
唯一のライブハウスすら閉店するような有様でした(立派な音楽ホールはありますが)

気合い入れて、音に入り込むコンサートももちろん大切だし良いのですが、
こうしてカフェでいつもよりちょっとリラックスして楽しめる音楽の場を
同世代のマスター達が作ってくれて、嬉しく思っております。

(知らなかっただけで、色々あったのかもしれませんが...)

2月2日から12日まで MaMeで活動しているボーカリスト、
Meggyさんが絵の個展を開催しているという流れで
2月5日と11日、MaMeとしてミニライブを開催しました。

インスタライブ的なことは何度かやりましたが、
人前でMaMeとして演奏するのは本当に3年以上ぶり。

とはいえ長年(結成13年くらい)培ったものがあるので演奏が始まればいつも通り。
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自分自身色々な活動をしているけど、同じ曲をやったとしても
その人としか出せない雰囲気というものはあるんだなぁ、と
改めて感じました。

MaMeとしては新曲も製作中。
マイペースではありますが水面下では動いております。 

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ギターと絵のコラボもしておきました。

1月からこのライブまで住んでいる町内で演奏をする機会がおおくて、
改めて色々と考えさせられました。
久々に直接目の前でリアクションを得られる機会があったというのもありますが

大きなホールや会場での演奏、さまざまなお仕事としての演奏、
色々ありますが、近くの人に自分のやってることを知ってもらう機会って
ほとんど作ってこなかったなぁ、と。

知り合いとかが集まってワイワイやってる中にギターを持ち込んで
カラオケのようなノリで一緒に弾いて歌ったりというのがとても楽しくて、 
もっと生活に近い感じの音楽、というかカジュアルに
楽しみの一つとしての音楽、楽器演奏があってもいいよなぁ、
と思いました。

長い移動時間が苦手な自分にとっては会場が近い、
というのはそれだけで気持ちが軽くなって嬉しいというのもあります(笑


昨日はAcoustic Night Kure 59回目でした。
いわゆるオープンマイク的なイベントです。

そんなに回数やってるのか…という感じもしますが。
今回はいつも使わせていただいているお店が使えないため、

呉市広のCaffe Vaさんで開催(ありがとうございました!)
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JRの駅的には2駅ほど離れた場所変更にもかかわらず、
参加してくださったみなさん、演奏を聞きに
来てくださった方ありがとうございました。

通常ならいつものお店が使えない場合は延期または中止にするのですが、
今回、出産を控え、活動中止前の演奏納めにしたいという夫婦が参加のため
場所を変更して行いました。

僕も最後の演奏を聞きたかったですしね。

Acoustic night kureというイベントで出会った夫婦なのですが、
最後の曲をきいたときに、今までその二人が別々に、そして一緒に出演してきた
アレヤコレヤが走馬灯のように
…出てくるわけはありませんが、なんだか感慨深くてジーンと来てました。

その後締めでいつも自分が演奏しているのですが、「ジーンとした」
としか言ってない記憶があります(笑)

写真で写っているkuniさんとも同時期に会っています。
当時はギターの弾き語りをされておりましたが、諸事情によりピアノに転向。

楽譜を見る余裕がないということで全部覚えてこられてます。
演奏内容を覚えて臨んでいるせいかわかりませんが、
それ以前の演奏よりもグッと来る率がかなり高くなりました。

暗譜についての議論はさておき…(長くなるので別で書きます)

そんな風な、繰り返し出てくださる方の変化を見るのも楽しみです。
今日は調子いいな、悪いなとか、上手くなったなぁとか…

前回はそうでもなかったあの曲が今回はなんかグッとくる演奏だな、とか。

完成された興行としてのライブを見るのとはまた違った楽しみ方かと思います。
何度か引き合いに出すのはスポーツ観戦? 
好きなチームが勝つことも負けることもあるし、選手が絶好調のときも絶不調の時もある。

個人的には、オープンマイクとしては呉という土地柄を考えてもまぁまぁ
自分の思い描いた形に近いものになっているなぁ、と思っています。
内輪ノリにならず、敷居も高すぎず(と思ってます。人前で演奏したことのない方も歓迎!)

僕の書き方がいつも演者寄りで、
聞きに来るお客さんを置いてけぼりにしないか?という意見も以前ありましたが、
このイベントに関してはそれでいいんです。
知らない曲ばかり演奏されようが、
挑戦する姿勢をみてもらえれば、それで何か感じてもらえれば。

あと、
イベントを通して出会った人どうしが新たに何かを始めたり、
イベント起こしたり、そういうのを見るにつけ

ほんと一回一回のイベントの規模は小さくて、
人も集まらない時もあって、やる意味を見失っていた時もありましたが、
直接的、間接的に何か誰かの役に立ててるんだなぁという実感が
少しづつ最近は持てるようになりました。

音楽そのものが仕事に役立ったり、
直接なにか得をするということはなくても、
人前で始めて演奏してみようとか、
今日はやったことのない曲を始めて演奏してみようとか…
それぞれの小さな勇気ある一歩みたいなものを
踏み出すためのきっかけになる場所になっているのであれば。

何かと言い訳をつけて抵抗する自分自身に
逆らって何か新しいことをする、という経験は
多分巡り巡って人生に良い影響をもたらすのかなぁ、と思ってます。

それは予想できるようなことでもあるし、
時々予想できない面白いことが起こることもあります。

何より、これを書いてる自分自身がいろいろ気付かされます。
結構及び腰がちだし、浅く物事を捉えて分かった気になりがちなのでね。

第何回まで続くのか正直わかりませんが、突然次回で終わるかもしれませんし(笑)
可能な限りは続けてみようかなと思ってます。

何より締め演奏で最後に出ていく自分が一番緊張するので
毎回、試練を受けているような感じですので。

Acoutic NIght Kure (Facebookページ)
https://www.facebook.com/Acousticnight.kure/
 
オガタマモル 2018年11月の演奏予定
http://www.ogatamamoru.com/archives/77999965.html 

Acoustic Night 呉

生演奏でのオープンマイク的イベントとして
もう6年くらいになります
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文字通りオープンというか、あまり内輪感を出さず、ジャンルも限定せず…
という狙いでやっておりますが、ほぼ狙ったとおりになっており嬉しいです。

最近は、個人的な都合もあり開催曜日が変わったり、
毎月開催がなかなかできなくて、
隔月のような感じでイベント開催しております。 

自分がイベント主催することですごく
利益が出てるわけでもないんですが
(いちおう参加費は頂いてはおりますが)

集まって飲んでワイワイするというよりは、
よく、緊張するだとか、面接のようだと言われる空間みたいなのですが(笑)
それでも皆さん真剣にそれぞれの演奏に耳を傾けている
そして自分の好きな音楽を演奏している姿とその変化を見るにつけ
心が暖かくなります。

呉で音楽を楽しむ人が集まる場として
必要としてくれる人が少なからずおられるので
できる限り継続したいと思ってます。

ここ発祥で出会った人、出演した人たちが色々新しい企画やら何やらを
生み出しているのを時々SNS等で拝見してこっそりニコニコしています。

必要としてくれている皆様、そしていつも場所を
使わせてくださっているFelixに感謝!

次回 10月30日(火)開催予定
参加枠6組中 既に5組エントリー しております。

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