ギタリスト/尺八奏者 オガタマモルのブログ

広島を拠点に活動するギタリスト/尺八奏者のブログです。
ウェブサイト http://marumogata.weebly.com

カテゴリ: 雑記

初期ドラクエやFFを小学校低学年の頃から遊んでいて、
最初はパスワードの意味もわからず、 毎回最初から遊んでできるところまで行って終わり。
みたいなことをやってましたがそのうち分かるようになり先にすすめるようになりました。

小学生の当時、ゲームばっかりしてた割に
学校の成績は良かったんですけどこれはRPGやってたおかげでは…?
とふと思って。

親世代もファミコンを飛び越えてスーファミ世代生まれ、
とかゲームがあるのが当たり前の世代になった今、
「ゲームばっかりやってると成績落ちるよ!」
ということはまだあるのでしょうか…
まぁ確かに学校の勉強「も」しないといけないでしょうが。

RPGで攻略する算数
RPGで攻略する国語
etc.

みたいな本があったらいいなぁなんて。
もちろんイラスト付き。
本じゃなくてアプリでもいい。
(なくてもゲームすれば解決なんですが)

たとえば…
ゆうしゃのMPはいま14です。ホイミをいっかいつかうのにMPを3つかいます。 
あとなんかいホイミがつかえるでしょうか。
またつかいきった時にのこるMPをこたえよ。
(こたえ :4かいで2MPのこる  14 ÷ 3 = 4あまり2 )

みたいな…
ゲームやってる時つねにこういう事を考えながらとか
あとお金をどれくらいためたら欲しい武器が買えるか、とか
算数の要素は気づかないままに色々存在していたし、
パーティの属性(戦士系、魔法使い系とか人間、エルフ、ドワーフなど種族による特徴とか)
を色々知ることができたり。

登場人物と色々会話してその言葉の中から
冒険をすすめるためのヒントを読み取って
次にすすまなければいけない。
これは国語力そのもの。
映像が強いため活字ほどではないがストーリーや
会話を追って登場人物の心象を感じ取るとか。

ときどき子どもにとって意味不明な言葉が出てきますが、
そのうち分かってくる(語彙力)
※ふがいない、とかw

理科
弱点とか属性の話。木の魔物は火系の攻撃に弱いだとか。

社会
ゲームの背景になった世界の知識、北は寒い南は熱い
神話や中世の歴史、ポケモンなら動植物の知識
まったくの無からゲームの世界観を作ってるということは稀で
だいたい下敷きとなる文化があったりしますよね。
中世だったり古代、日本、近未来、宇宙 etc.

英語
ゲームにもよりますが、火の魔法はファイア。。。。
的な直接的な名前がついていると語彙力。

事実、FFの魔法の知識は直接的で
英語の単語テストに役立った記憶があります。
そうかメテオ(meteor)は隕石か、サイレスは沈黙(silence)、グラビデ(gravity)、リフレク(reflection)
他にも色々…
厳密には違うものもありそうだけど連想の手がかりとしては十分。

機械的に言葉を覚えるのは苦痛だけどゲームの世界ならすんなり覚えられる。

スマホゲームに多いなぞるだけ、とか連打系、放置系
はたいして勉強にならんと思いますが
しっかりしたRPGはいいと思います。 

2年ほど前からうちに筝があって、地元の社中の人達といっしょにやったり、春の海を尺八と筝一人でやってみたり…
とやっております



うかつに手を出すと大変奥が深いということもあり、自分の楽しむ範囲で、弾きたい曲が弾けるようになればいいかな、と爪もあまり考えずにつかっておりましたが
最近色んな縁によって、よりお筝の世界に引きずりこまれそうな感じであります。

とはいえ、邦楽が…とか伝統が…とか
あまり堅苦しい事は考えず、好きなように楽しくやっておるのですが
思うように弾けないことも含めて自分は楽しめる性格みたいなので。

まぁ、やるからにはある程度上手くなりたいんですよね。
IMG_4110
爪も新しくなり

爪が外れないよう、対策も…
琴爪 琴爪 クリーム 滑り止め つめ美人 (送料など込)
Kawai-JPN Traditional Instruments 河合琴三絃司

尺八始めた時もそんなノリで気づいたら長時間練習してたので、今後どうなるか…

ギタリストでも尺八奏者でも無くなってたりして(笑)


昔ゲーム雑誌を読んでいて、期待の新作!や
あのシリーズの最新作!以外にも
まったく知らない新作ゲームもあって、

ゲーム画面を見て面白そうだな、
と思うことがほとんどだったように思う。
文書だけで惹きつけられることはなかなか無い。

ほとんどのゲームは発売されてないので
製作中、開発中の画面が出てきて

※開発中につき…

と書いてある

そのままお蔵入りになるゲームも昔は少なくなかったような気がしますが

発売されて、実際遊んでみるとあの雑誌で見た画面がない!とかちょっと違う!と思うこともありましたが、遊んでみるとそんなのはあまり関係なく楽しく遊べました
何より、雑誌に画面を掲載してソフトを書いたくなったユーザーが一人増えたのだから宣伝効果としてはアリなのでしょう

さて、簡単にSNSで音楽がアップできるようになった今

色んな考えの人がいますが、
※練習中
※製作中のため、完成品とは色などが異なる場合があります

というのも十分ありと思う

ただし、グダグダすぎてそれから見るのが嫌になるようなものはダメだろうけど(笑)

結構、CDクオリティの完成品くらいのものしかアップしたくない、一片のミスも見せたくない、という人も多い気がしますが、

まったく知らない音楽を聴きに行くのに、
そういう習慣のある人は別として、ほとんどの人は音を聴かずして、みにきてね、たのしいよ!などと言われてもねぇ…という感じはします

これがこれからどうなっていくんだろう?完成品を見てみたい
と思わせるような

不完全な作品

そういうのもどんどん見せていけばいい、
見せていこうかなぁと思ってます。

タイムラインに流れてくる、細かく動画をどんどんあげてる人のSNS見てると、ついフツフツと湧き上がってきたのでした。


幼稚園の頃はお絵かきの時間に
絵がかけなくて泣いていた記憶があり
みたいなことが時々思い出されますが

そんな自分が今は色々音楽
やっているのも不思議な感じです。

4歳ごろからゲームをするようになってからは、色々妄想にふけるのが好きでした。
容量不足で説明しきれてないファミコンRPGのストーリーの背景を考えたり、桃太郎の続編を勝手に考えてみたり(あとで、新・桃太郎伝説とかゲームが出てきたときはひとりで勝手に「やられた!」と思ってました)

30年以上たった今もそんな感じです。
妄想の中の音楽を楽器で形にしていく。
うまくいくときもいかないときもある。

頭の中ではすごいかっこいいアドリブのソロやオリジナルの曲が流れているのですが、まだまだそれを完全にアウトプットできないのです。
そのもどかしさと戦いながら、それでも練習すれば少し頭の中のものが取り出せるようになってきたりするので嬉しくなったり。

...

さて、2019年初の演奏は本日12日
ショッピングモールLECTで
シンガー千紘ちゃんのサポートで出演します。

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自画像をグッズにしたそうです(笑)
先月のワンマンライブの時にクリアファイルをいただきました。

この絵の雰囲気が好きすぎてTシャツが販売されたら絶対買いますw

…さておき、
1月12日(土)
18:00 -
20:00 -
LECT 1Fイベントスペースにてギターサポートで演奏します。
観覧無料です。

ふと思い出して。

祖父が、父の幼少期の頃まで上田流尺八の指南をやっていたということがきっかけで、尺八が残っており、尺八を手にしたことが僕が尺八を始めるきっかけでした。

大学卒業するかしないか、というタイミングで色々迷い道に入っていた時期でもあります。

後を継ぐだとか、尺八の演奏に魅せられてというきっかけもなく、楽器を吹かせてもらって割と音がすぐにでたこと、他にやってそうな人が周りにいなかったこと、行き詰まっていたギタープレイにも良い影響が出るかな、とかいう軽い理由で尺八を始めたのでした。

尺八を始めてしばらく経ってから、伯父から、倉庫にしまわれていた当時の尺八譜を譲り受けたのですが、三曲合奏とか、楽譜だけではどうにもならんやつが多くて僕も押入れにしまったままにしておりました。

で、祖父の自作の曲の楽譜があった事を思い出し引っ張り出してみました。

尾方芳泉 (ほうせん)という名前でやっていたそうです。

父の小さい頃という話なので昭和30年(1955年)前後でしょうか…

「春雨」というタイトル。
…こりゃ、ほっとくと紙が朽ちて無くなってしまいそうだ。
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FullSizeRender
丁寧に手書きされてます。
僕が小さい頃から手が震えてるくらいの
おじいちゃんでしたから、こんな字を書くイメージは全くありませんでした。

毎年のように親戚で集まった祖父の家で筝や三味線、尺八と合奏が行われていたのかな…
と思うとなんだか不思議な気分です。

そういう写真も録音もまったく残っておらず、祖父の家に飾ってある免状だけ。

三弦の調律が書いてあるということは
三弦と尺八の合奏なのか…

もはや尺八譜だけで、ページも足りないし、どんな曲なのか窺い知ることはできません。歌詞も書いてあるし。

楽譜をもらった頃はまだまだ初心者でこんなの吹けるかい、と思っていたのですが今なら吹けそうです。

とりあえず吹いてみるかな…

祖父は2011年、僕の結婚式の前日(!)に亡くなったのですが、尺八を始めた事をとても喜んでくれて、僕の演奏を聴くのを楽しみにしてくれてました。

結局、演奏を聴いてもらったのは祖父の法事の時でしたが…
唇震えて聴けたもんじゃなかったと思いますが、喜んでくれたでしょうか。

一度だけ演奏会に誘ったことがあるのですが、
当時既に90前くらい?で1人で車に乗って聴きに来てくれようとしたみたいです…
が道に迷ってしまったらしく、
演奏を聴いてもらうことは叶いませんでした。

だから僕はやらなきゃいけない、
という使命感を感じてる訳じゃなくて
単に尺八が面白くなってしまって今に至るのですが、

いつも1人で詰め囲碁みたいな事をやっていた祖父のため、対戦相手を、と自分がプレゼントしたプレイステーションで80過ぎで囲碁ゲームを始め、一番強いレベルのコンピュータに長考させて、一手打って寝て待つ(当時は3時間くらいコンピュータが考えてたらしい)みたいな事をやっていたゲーマー気質と音楽好きの血は確実に受け継がれているのでしょう。

当時は機械学習のAIもまだまだだったでしょうし、インターネット接続もパソコンも今ほど手軽にできなかったので(祖父の家にゲームだけの為に勝手にネット回線を引くというのは事情もあり不可でしたし)パッケージ版の囲碁ソフトをやるしかなかったのですが、今ならそれこそスマホアプリででも、オンラインで簡単に色んな人と対戦できるので、それで世界の人たちと対戦やって欲しかったなぁ…と思うのでした。

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