アコギの人とか、和楽器の人とか認識されていることが多い気がする昨今ですが

元々10代の頃はエレキギターをメインに練習していて、20代前半くらいまでは
めちゃくちゃ指が速く動いてました(たぶん)
しかし、ただ速く動かせるだけで、音楽が作れず自分がそれで何をしたいのか?
という意味を考え始めて
しまって色々音楽そのものを探しにいく旅に出かけたら

アコースティックギターとか尺八とかいろんなものに出会って帰って来れなくなったのであります。

エレキギターをその間弾いてなかったわけではないですが、
技術を向上させるための練習などがほぼほぼできない
1年くらいまともに弾けてない(最低限必要な時以外)
時もありましたが、最近は一周回って好きなギタリストの曲やらなんやら色々練習してます。

頭の中のイメージに指の運動能力がついて来なくなってきてて、情けないやら申し訳ないやら、
という時期もありましたが速度的には少しずつ感覚が全盛期?の頃に戻ってきてます。
音楽的にはどうだろう?知識と経験は増えましたが、、、

色々エレキギター以外のことをやっている時間が無駄だったかというとそうでもなくて
和楽器をいちから習得する過程、ひたすらタブ譜を作り続ける時間、
弦楽器でなく管楽器に向き合う時間
そういうのを経て、行き詰まっていた当時できなかった事が
今ならもう少しちゃんとした形で実現できるのではなかろうか、と感じてます。
(経て、とか書いてますが実際同時進行で進んでいます)

単純に速弾きとかかっこいいギターソロとか練習してたら楽しいですね。
現場で必要ないだろう、なんて思ってたら使う場面がいつも出てくるので
そのうちかっこいい長尺テクニカルギターソロやらを披露するような場面が出てくるかもしれません。

相変わらずあれもこれもしたい(楽器に限る)状態なのですが
ただ、人生の時間は限られてるのでもう少し急がねば、やりたいことやりきれないな、
と思っているところです。

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