割と個人的なエピソードばかり書いてたので箸休めです。
スーパーマリオブラザーズは1986年、34年前のゲームなんですけど、
息子が今遊んでも夢中になります。すごいですよね。
もちろん8bitで画がカクカクだったりってのはあるんですけど、
ゲームの面白さは変わらない。
その面白さの秘密ってなんだろうね。って。
その時代ごとの技術で色々外面は変わっても
根本的なゲームの面白さってのは色褪せないんですよね。
この本を読んだり
任天堂の開発エピソードを色々読んでみたりして
改めて考えてます。
マリオの開発話とかワクワクしますね。
本はこの任天堂サイトのコーナーの抜粋だったので、
ちょっとずつ書籍化されてないところも読み漁ってみようと思います。
スーパーマリオブラザーズは1986年、34年前のゲームなんですけど、
息子が今遊んでも夢中になります。すごいですよね。
もちろん8bitで画がカクカクだったりってのはあるんですけど、
ゲームの面白さは変わらない。
その面白さの秘密ってなんだろうね。って。
その時代ごとの技術で色々外面は変わっても
根本的なゲームの面白さってのは色褪せないんですよね。
この本を読んだり
任天堂の開発エピソードを色々読んでみたりして
改めて考えてます。
マリオの開発話とかワクワクしますね。
本はこの任天堂サイトのコーナーの抜粋だったので、
ちょっとずつ書籍化されてないところも読み漁ってみようと思います。
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