モーツァルトに演歌は書けないとか、
色んな人によって様々な場面で語られてることではありますが、
 
昨日ギターのレッスンしてて、たまたまそういう話になったので自分の記録として。

昔、会社づとめをしていた頃に
海外との取引もある会社でしたので時々国際電話がかかってくるわけですが
知ってる社名や、英語圏の方の名前は聴き取れて、上司につなぐことが出来たんです
(例:トム、とかジムとか)
が、東南アジアやインドや中東の方の固有名詞が分からない。
(特に英語の訛りと電話の音質の悪さも手伝って)
聞き慣れない(頭の中に無い)社名 や 
人名(前後の流れから人名だとわかるんだけど聴き取れない)
だから。

ということが結構あって、音楽もそれと一緒だよね、という話になりました。
たぶん中東の会社の**さんも、それは「名前」なんだ、
とおぼえてしまえば聞き取れるようになっただろう。

耳が良い、悪いと才能のように言われることもありますが
(本当に一度聞いただけでで何でも再現できるような天才は稀にいる)

結局、英単語のリスニングのような知識の問題で
知っている楽器の音色、知っているフレーズ、パターンなら認識して、聞き取れる。

耳が良いと言われる人が単にその知識が多かったり、
それゆえあいまい検索(キーが違う、音のリズムが違うetc)
事もできる、というだけのことかなぁと。

検索すればわかるから、楽譜があるから覚えなくていい、ではなくて
ほんとに身につけたいものは文字通り自分の中に「吸収」する努力をしないといけませんね。

本当に語学を習得をしたかったら、
いつまでも翻訳アプリに頼ってるわけにはいかないわけです。
スポンサードリンク