[写真やイメージで本物より上手そうに見せることもできるなら、下手そうに見せる写真を使ってはいないだろうか…]

と。某ジャンボリー系イベントのパンフレットの出演者紹介を見て、

…写真がちゃんとしてる人は、本当はどうか知らないけど、上手そうだな、ちょっと見てみようかな…って気になったものです。

逆に、バンドやユニットの写真が、ライブ中のかなり引きめの写真とか、明らかな自撮り写真などだと、演奏もそれなりなもんかな、って思ってしまいます(実際は上手な方でも)

バンド飲み会や打ち上げの集合写真をプロフィール写真にするなんて、もってのほかです(笑)

昨日は宣伝やらパンフレットで使えるようなプロフィール写真、
いわゆるアーティスト写真の撮影をしていただきました。

バンドやユニットでは写真ありますが、
今の今までやらなかったのが不思議ですが、オガタマモル個人としてのかっちりした写真(ライブ演奏中のものを除く)

はなかったのです。
ギタリストはともかく、
尺八奏者としてのちゃんとした写真はゼロ

ありがたいことに、最近そういう(尺八奏者)写真の必要になる場面が増えてきましたので、
えいやと、カメラマンにお願いして撮ってもらいました。

和と洋、そしてギター/尺八両方を活かす…的な写真です。

撮った直後のものを見せていただきましたが…仕上がりが楽しみです。

(写真負けしないよう、気を引き締めます(笑))
スポンサードリンク