ギタリスト/尺八奏者 オガタマモルのブログ

広島を拠点に活動するギタリスト/尺八奏者のブログです。
ウェブサイト http://marumogata.weebly.com


久々に?自分としては色々と演奏で外出する機会が多い月となりました。

 お仕事であったり、ボランティアであったり、お手伝い的なものであったり形態は様々ですが。
(演奏中の写真がなかなかなくてすみません)

Blue Marble として、演奏(ピアノ・ギター・尺八 )
艦これとコラボしているホテルでした。
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清興として、尺八独奏での出演。
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尺八の音から情景が見えました、と言ってくださり、嬉しかったです。

高校の特別授業で箏・尺八の演奏
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生徒達にとって知らない音楽ばかりだったかもしれませんが、
何か1ミリでも伝わってたらいいなと思います。
数ヶ月後に忘れたとて、大人になってふと思い出す程度でもいいです。

この後も今月は色々ありますが、半分以上和楽器を使うという。
特に、箏を練習する必要があって、ギターがあんまり練習できてません(笑

まぁ、指は動かしているのであとはちゃんと頭の中のイメージとリンクさせるだけなのですが。

必要に迫られてというか、自分で必要を作ったのですが、お箏ばかり弾いてる気がします。
指の運動だけ(もちろん最低限は動かないと話になりませんが)
でなく、よりしっかり頭の中にイメージをつくるというやり方に切り替えてます。

楽譜を見て指を動かすよりも時間がかかってなかなか前に進みませんが、
自分なりに効果は実感しています。

一つ、二つできなかったフレーズができるようになると楽しくて、どんどん練習してしまいます。
手が痛くなったら休みますが。
ゲーマーの定め(?)か、先に進めそうならどんどん先に進みたいのです。
ちょっと頑張れば先に進める状態なのに何年もただお知らせを待つなんてできそうにありません。

話は変わって。

お世話になってた方のFacebookが乗っ取りからの凍結状態で
過去の膨大なデータが取り出せず大変そうなので、
僕もSNSだけでなくブログにちゃんと記録を残そうと思いました。

SNSはその瞬間の発信をしたり見たりする分には最適ですが、過去のアーカイブが探しづらいですよ
ね。
 

20代初めまではあまり主体的なバンド活動や音楽活動らしいこともせず
(誘われてライブ参加することはあったけど)ひとりでこういうのばっかり練習してました。
17年ぶりくらいに思い出して弾いてみたらすっかり忘れていて、かろうじて思い出した速弾きの部分だけ。荒いですが。
コードも今ほどよくわかっておらず、五線譜もたいして読めませんでした(タブ譜ばかりみてたので)
今の知識と経験で昔やってたこういう音楽を捉え直したらまた新しい視点が開けるのかな、と少し思って。あとは単純にギター弾きまくるのが楽しいというのもあって。
人と合わせる時にこういうスタイルを使うことがなく、アコギの比率が増えてしまって、ほぼ封印した形になってますが、少しずつ思い出して練習しなおして公開しようとしてます(何度も言ってますが今度こそ)
自分が10代20代の頃に何をやっていたか忘れている事の多い事
まずそれを思い出すところから。
まだまだ周りに気を遣ってやらなかったりできなかったり、苦手なことをできるふりをしたり、ってことが自分にあるなぁ、と思っております。


 

もともと集団行動とか無条件でそこの習慣に合わせる、とかいうのが苦手なので

ある音楽ジャンル(色々あてはまる)は好きだけど、
そこに集まる人たちの雰囲気は好きではない、というのが頻繁にある。

一例として、、高校生のころ、Hi-STANDARDが流行っていて
楽器やってそうな同級生や先輩などはこぞって聴いて、演奏していた。 


自分もCDを買ったりレンタルして聴いて「かっこいいな」と思ってコピーしたりしていた。
Mr.BigとかVan Halenとかギターヒーローのかっこいいギターソロも好きだったけど、
ほとんどパワーコードでギターソロがほとんどない(あってもシンプルなもの)
歌詞は英語だけど何いっとるかわからん、
という音楽だったけど、その勢いが、ギターの音色のざらつき感、ドライブ感が心地よかった。
ヘッドホンをして、CDと一緒にアンプのつながってないギターを鳴らす。
エレキの生音なんで同じ音は出てないけど頭の中で自分の同じ音がなるように妄想しながら。

で、大好きなバンドの一つだったわけですが、地元の同級生やら先輩がコピーバンドを組んでて
ライブをやった時、なんというか、ただモッシュしたいだけじゃないのか?
というような感じでとても不快だったことを覚えている。
対バンやった時も時間を守らずに(20分の予定を40分やったり)
後に控えている自分達が時間を削らざるを得なくなったり、
ひどい時にはなぜかそのままライブが終了して準備している自分達の出番がなくなったりした。
終始内輪のりで、知らない人、関係ない人は黙って見てろ、といわんばかり。

かっこいいパンクロック(メロコアというのか)を演奏しているはずなのに、
曲自体はいいはずなのに、演奏内容とその周辺の雰囲気でその音楽が嫌いになりかけた。

で、僕自身は本物を知ってるから「そっち(CD)を聞けばいいや」となるわけだけど、
それをしらずに初めて耳にする、目にするのが、そのカオスだったらどうなるだろう。
バンド演奏どころかその音楽ジャンル自体が嫌いになってしまうのではないだろうか?

ので、内輪で楽しくやるならなんでもいいけど、そうでない場合は気をつけなければいけないな、
と17歳の自分は思い始めたのでした。

といいつつ、年月を経てロック以外のいろんな音楽が演奏される場面で
そういう場面を目にするのでなんとかしたいなぁと思うのであります。
そのジャンルの、その曲はもっとかっこいいはずなのに。

自分もまだまだそういう印象を持たせてしまうような
演奏をしてしまうことも多々あるのですが、
なるべくそうならないように、知らないけどカッケーになるように
演奏する音楽へのリスペクトは忘れてはいけないな、と
思うのでありました。

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTがそうだった。
未聴で地元のコピバンを初めて聴いてうわぁ...ってなってしばらく聴くのを敬遠していたけど
後でCDレンタルしたらとてもカッコよかった。





 

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